すべては、あなたの自転車をいつまでも輝かせるために・・・
【下記のプランからお選びください】
【ツヤありフレーム・ツヤありホイール】
「新車でも梱包の擦り傷や製造過程での傷が入っている場合があります」弊社では、研磨をセットで施工しているため、コーティングの更なるワンランク上の輝きをご提供しております。
【マットフレーム・マットホイール】
マットフレームは、マットの質感を損なうことなくコーティングできます。また、すべてのメーカーにではありませんが、マット塗装を艶々にコーティングすることも可能です。
Q&A
自転車に関するよくあるお問い合わせ
Q.「どの位の持続期間がありますか?」
➡︎A.使用環境やお手入れの仕方によっても異なりますが、テストでは5年以上効果持続しています。ただし、使用していくとコーティング膜の上にも傷や汚れが付くことは避けられません。美観を保つためには一定の期間ごとの再施工をお勧め致します。
Q.「重量は変わりますか?」
➡︎A.極薄い被膜の為、重量変化は3g以下です。
Q.「カーボンフレームには塗れますか?」
➡︎A.表面に樹脂被膜及び塗装がして有る物であれば塗れます。
Q.「UVカット機能は有りますか?」
➡︎A.UVカット機能は有しておりませんが、表面を完全に覆う為、素材の酸化や劣化を効果的に防ぐ事が出来ます。
Q.「割れる事はありますか?」
➡︎A.極薄い被膜で塗装に追従する為、コーティング自体が割れる事はありません。
Q.「塗り重ねはできますか?」
➡︎A.完全に硬化した後に可能です。部分補修など、詳しくは施工店にお尋ねください。
Q.「ステッカーの上に塗れますか?」
➡︎A.液体などの吸い込みのないステッカーであれば塗ることができます。
Q.「コーティングの上にワックスを塗れますか?」
➡︎A.コンパウンドの入って無い物は、ご使用頂けますが、中にはガラスの鎧の性能を低下させるものもございますのでご注意ください。
Q.「ゴムや未塗装の樹脂に塗れますか?」
➡︎A.各素材に合わせたコーティングの種類をご提案出来ます。
Q.「艶消し塗装にも塗れますか?」
➡︎A.基本的には施工可能です。外観上の変化は、例えば、マットブラックですといくらか黒さの深みが増します。艶消し塗装でも汚れ防止効果は発揮されご好評いただいております。光沢感などの見た目の変化はツルツルした艶あり表面の方が効果的です。
Q.「日頃のお手入れはどうしたら良いですか?」
➡︎A.柔らかい布で水拭きもしくは水洗いをしてください。仕上げに弊社商品「ガラスの盾」をお使い頂けば更に光沢や撥水、滑りが良くなります。
Q.「既に乗っている自転車でも塗れますか?」
➡︎A.別途クリーニング代が必要ですが、施工可能です。施工店によっては新車時のみの施工となっている事も有りますので、ご確認ください。
Q.マットホイール[鏡面研磨コース]について、「ホイール研磨となると表面を削ってますよね。ホイールのメーカーの保証はどうなってますでしょうか?」
➡︎A.研磨はクリア塗装の極表面のため、強度に関わるほど削るわけではございません。この加工で問題が発生する可能性は低いです。フレームに関してもこれまでたくさんの加工した実績がございます。とはいえホイールメーカーの保証規定に関してはメーカーにご確認ください。
Q.マットホイール[鏡面研磨コース・グロスクリア塗装コース]について、「リムブレーキのホイールでも出来ますでしょうか?」
➡︎A.AC3加工やiTgMax加工などがされているリムブレーキのホイールでも、ブレーキ面をしっかりと養生して施工するので安心してご依頼いただけます。
Q.マットホイール[鏡面研磨コース]について、リードタイムどれくらいですか?重量の変化も気になります。
➡︎A.混み具合によりますが、お預かりしてから1週間〜10日でお返し出来ると思います。 重量の変化は鏡面研磨コースだと、コーティングも踏まえてごくわずかに軽くなります。
Q.鏡面研磨はマット塗装のフレームにも施行可能なのでしょうか?施行は全国の施行案内店のどちらからでも依頼できるのでしょうか…。
➡︎A.鏡面研磨はマット塗装のフレームにも施工可能です。ただし、マット塗装を艶々にする場合、メーカーフレームの塗料工程で塗料の厚みがそれぞれ違いますので、仕上がりの光沢感に差がでます。詳細はお手数ですが、弊社のホームページからお問い合わせください。 マット塗装の鏡面研磨コースの施工は弊社のみのサービスメニューとなっております。 施工のご依頼に関しては全国の施工案内店を通してご依頼いただけます。
Q.チタンの鎧について、di2も可能ですか?可能なら壊れたりしないんですか?
➡︎A.di2も施工実績多数あります。これまでチタンの鎧を施工したことで壊れた事例はございません。